王道ファンタジー(仮)

ハーレム 180K Active
時間: 4 月 前
まとめ:

僕は十七歳にして命を落とした。在り来りな環境の中で御神木が倒れるという有り得ない死に方。そんな僕は真っ白い空間で色んなものを見たんだ。ステータスの中にある加護の力と固有スキル。異世界転移したのは洞窟の中。僕は頑張って生きていくことを決める。少しヘタレな僕だけど仲間がいればなんとかなるよね?少し他力本願な主人公が織り成すハイファンタジー。タイトルの通りテンプレが多いです。と言いますか、主人公の能力がテンプレです。興味があれば読んでみてください。小説家になろうにも投稿しています。追いつくように投稿する予定ですが両方で見て貰えると助かります。長くならず程々に頑張らせていただきます。少し不定期な時期もあると思いますが楽しんでもらえれば嬉しいです。

  • 序章 そうだよね、在り来りだよね
  • 一章一話 チュートリアルです
  • 一章二話 ここを我が拠点とする
  • 一章三話 捨てられたようです
  • 一章四話 運も才能のうちだよ
  • 一章五話 童貞には酷な話です
  • 一章六話 戦ってみるのです
  • 一章七話 お外へ出たい!
  • 一章八話 久しぶりの日光は目に害です
  • 一章九話 お外は怖いようです
  • 一章十話 えらく面倒くさそうですね
  • 一章十一話 旅の途中です
  • 一章十二話 雑談って楽しいですね? ね?(威圧)
  • 一章十三話 すごいです(小並感)
  • 一章十四話 新しい街に来たです
  • 一章十五話 やっとの思いというのもあるのです
  • 二章一話 新生活です
  • 二章二話 準備は大切です
  • 二章三話 試練のようです
  • 二章四話 冒険者テンプレです
  • 二章五話 片付けは面倒くさいのです
  • 二章六話 報告は面倒くさいのです
  • 二章七話 僕は悪くないです
  • 二章八話 何かが間違っているです
  • 二章九話 慣れ始めが一番のです
  • 二章十話 ダンジョンの敵は少し違うようです
  • 二章十一話 ブラッドウルフは馬鹿なようです
  • 二章十二話 男ならやらなきゃいけない時があるのです
  • 二章十三話 道具を鑑定するんです
  • 二章十四話 多種多様なゾンビウルフっ娘です
  • 二章十五話 やばいやばいです
  • 二章十六話 愚者と美女です
  • 二章十七話 戦う理由が欲しいのです
  • 二章十八話 ブラック企業じゃねぇか
  • 二章十九話 そんな君でも
  • 二章二十話 成長と進まないもの
  • 二章二十一話 きな臭いとは、です!
  • 二章二十二話 何も変わらないよ、です
  • 二章二十三話 出来ることはやるのです
  • 二章二十四話 ビフォーアフターです
  • 二章二十五話 模擬戦です
  • 二章二十六話 ラッキースケベはいらないです
  • 二章二十七話 理不尽耐性なんてあればいいのにです
  • 二章二十八話 イフは意地悪です
  • 二章二十九話 初めてのパーティ戦です
  • 二章三十話 ぬるりと勝っていくです
  • 二章三十一話 笑顔は大切なものです
  • 二章三十二話 終わりの始まりです
  • 二章三十三話 狂った結末のようです
  • 二章三十四話 幸福に包まれるです
  • 閑話 招かれたお客様
  • 三章一話 久しぶりの日常です
  • 三章二話 生産チート? ノーノーです
  • 三章三話 僕なりにやりたいことがあるのです
  • 三章四話 手作りは愛が重いものです
  • 三章五話 脱線とイチャイチャは紙一重のようです
  • 三章六話 背伸びは出来ないのです
  • 三章七話 どこの世界も世知辛いのです
  • 三章八話 新人君達は……です!
  • 三章九話 レベリングは大切なのです
  • 三章十話 キャラは強キャラです
  • 三章十一話 始まりの鐘が鳴るです
  • 三章十二話 迎える日常です
  • 三章十三話 頑張る理由なのです
  • 三章十四話 薬草が切れたのです
  • 三章十五話 別に……あなたのためじゃないし、です
  • 三章十六話 異変は突然にです
  • 三章十七話 開幕なのです
  • 三章十八話 niceboat.なのです
  • 三章十九話 シリアスは得意じゃないのです
  • 三章二十話 楽しさも2倍なのです
  • 三章二十一話 模擬戦はデットヒート?です1
  • 三章二十二話 模擬戦はデットヒート?です2
  • 三章二十三話 模擬戦はデットヒート?です3
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