謎の…妖魔、何らかのヒントがありそうな洞窟、さあて、調べてみましょうか

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時間: 4 月 前
まとめ:

ある日、突然始まった、おれの冒険。そのスタートは『17センチ3ミリ』で、そして、妖魔洞窟への出発までは『出発までは長かった』で書いておきました。これは、その続きとなります。17センチ3ミリ、ヒトナミの力の話から、こんな冒険になるなんて、不思議なもんですね。これも、『メチャきれいな人』を毎日見に行っていた、おれの、努力の結果かも。

  • 序 昔々…
  • 1-1 別荘に到着して
  • 1-2 そうはいかない
  • 1-3 あやか専用の部屋
  • 1-4 専用の意味
  • 1-5 下見なんだけれど
  • 1-6 紫色の領域
  • 1-7 こんな時間
  • 1-8 垣根
  • 1-9 30分の損得
  • 1-10 お供いたします
  • 1-11 素敵な狩り場
  • 1-12 うち全体が
  • 1-13 気を失う直前
  • 2-1 留守なのかな?
  • 2-2 砂場
  • 2-3 妖魔を呼ぶ
  • 2-4 なんだ?
  • 2-5 時間のズレ
  • 2-6 小さな子ども
  • 2-7 一瞬の白
  • 2-8 時間が裂かれた
  • 2-9 ビール
  • 3-1 十六夜(いざよい)で…
  • 3-2 200年
  • 3-3 オレンジジュース
  • 3-4 本当に消えた
  • 3-5 止まっていた
  • 3-6 サッちゃんのこと
  • 3-7 すぐに行く
  • 3-8 飲まない
  • 4-1 翌日
  • 4-2 女医さん
  • 4-3 山の道
  • 4-4 3日後
  • 4-5 1週間後
  • 4-6 3週間後
  • 4-7 絵馬
  • 4-8 手裏剣
  • 5-1 2ヶ月後
  • 5-2 紫色の変化
  • 5-3 大丈夫ッスか?
  • 5-4 回復
  • 5-5 妖魔の強さ
  • 5-6 調査の方針
  • 6-1 調査中です
  • 6-2 なんか足りない
  • 6-3 目の色
  • 6-4 赤くしないデス
  • 6-5 懐剣
  • 6-6 作戦
  • 6-7 始めるよ
  • 6-8 チ、チ、チ、チ、チ
  • 6-9 気持ち悪い
  • 6-10 家に戻ろう
  • 6-11 迷惑、かけたみたい
  • 6-12 説明会
  • 6-13 完全回復
  • 6-14 餌
  • 7-1 時を飛ぶ姫君
  • 7-2 ドローンの練習
  • 7-3 不審なドローン
  • 7-4 撤収する雰囲気
  • 7-5 手を振る
  • 7-6 道路に近いから
  • 7-7 撃墜
  • 7-8 そうですか
  • 7-9 歩いて
  • 7-10 違和感
  • 7-11 遅いね
  • 7-12 波動
  • 8-1 忘れ物
  • 8-2 呼ばれてマス
  • 8-3 実はね…
  • 8-4 龍神様
  • 8-5 本来なら
  • 8-6 それだけのこと
  • 8-7 当たり前だろう
  • 8-8 お見通し
  • 8-9 おまえたちの敵
  • ご連絡ー1
  • ご連絡-2
  • リアル追及ハードボイルド小説
  • 最愛の家族を救うため、少年は神を殺す
  • 今まで2人で話した中で、一番2人きりだった。
  • クトゥルフの影も差す、フォルクローレ調ダークファンタジー
  • 現代に存在するダンジョン。そこを活動場所とする一つの部活があった……
  • 魔王を倒せ、と言われても、いきなり目と鼻の先に魔王の城があるんだけど!
  • 「お前はダメでもなければ、このような仕打ちをされる謂れもない」
  • 前帝様は龍神族の娘に一目惚れ。今日も理由を付けて彼女を溺愛する
  • 幼少の頃から繊細過ぎた一人の男の儚くも憐れな生涯
  • SFの季節の物語
  • 悪意に満ちた世界で生きる英雄たちの物語
  • 俺TUEEEEしてるやつを「ざまぁ!」する
  • 副業:女子校教師 本業:神主 ときどき:妖怪ハンター?
  • 一生懸命頑張りすぎる聖女と、それを見てベタ惚れする王子、そしてざまぁ
  • 音楽と恋の熱いヴィジュアル系根性ストーリー!
  • 孤独な少女が迷い込んだ先は、妖の集う世界だった。
  • 僕は猫のソラマメ。どうやら君たちが知っている猫ではないみたいにゃ♪
  • メガネっ娘が少ないこの世界で、メガネストは瞳とメガネのために奔走する。
  • 我が家は異世界よりもファンタジーだった。
  • 【完結】何故ユイルは、ナミを選ばなかったのだろうか……?
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