言論の殺陣。Sランクパーティー(大手新聞本社)で無能扱い社員無双する!

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時間: 4 月 前
まとめ:

まことの・りべらる「今言ったそのもっともらしそうな論理、誰に対しても言えるんでしょうねえ⁉ でなければアンタは差別主義者だ!」by天狗騨記者註:本作第一章「国立追悼施設」はこの作品を物語として成立させるための言わば前フリです。(もちろん後で回収するつもりですが)〝キャッチコピー〟の内容へと急ぎたい方は、第二章「天狗騨記者という男」からどうぞ。

  • 第一話【政治家三人、車中の密議】
  • 第二話【政府主催 国立追悼施設における戦没者大追悼大会計画】
  • 第三話【3話目にしてやっとの主役登場! ASH新聞社会部・天狗騨記者(勃発!〝内心の自由〟大バトル)】
  • 第四話【天狗騨記者、野党第一党・民衆党本部へ殴り込む】
  • 第五話【『太地町のイルカ』と『辺野古のジュゴン』】
  • 第六話【『死刑廃止論』の穴1 それは取り返せるか?】
  • 第七話【覚悟無き死刑廃止論者たち1 『アドルフ・アイヒマン死刑』を非難できないヨーロッパ】
  • 第八話【『死刑廃止論』の穴2 『政府の数』と『個人の数』】
  • 第九話【覚悟無き死刑廃止論者たち2 論説委員達右往左往する】
  • 第十話【覚悟無き死刑廃止論者たち3 弁護士達の精神恐慌す。「イランイスラム共和国とサウジアラビア王国に通報しました」】
  • 第十一話【ASH新聞社内、弁護士達暴れ回る】
  • 第十二話【覚悟無き死刑廃止論者たち4 真打ち天狗騨記者登場! 弁護士達VS天狗騨記者】
  • 第十三話【覚悟無き死刑廃止論者たち5 天狗騨記者、『人権は自然権!』、『天賦人権説!』なる言い草に激怒する】
  • 第十四話【捨て台詞 「外国に密告して日本人攻撃をやらせるなんて汚い真似しやがって!」by弁護士】
  • 第十五話【文句は一番言いやすい所に】
  • 第十六話【他人に理不尽な要求を突きつけると……】
  • 第十七話【『北朝鮮と国交正常化しても一兆円支払う必要は無い。びた一文も支払う必要が無い』】
  • 第十八話【『民族学校は日本国内に存在しない方が良い』】
  • 第十九話【社説の常套句『外交で解決を』が使えなくなる! 韓国のせいで!】
  • 第二十話【左沢政治部長の耳元で悪魔はささやく。『南も北も同じ』、と。】
  • 第二十一話【北朝鮮・中国・ロシアを利する】
  • 第二十二話【『日米韓の連携』のために日本人拉致問題が放り捨てられました(あなたは『六カ国協議』のことを覚えていないのですか?)】
  • 第二十三話【『憲法九条のおかげで日本は戦争をしていない』という大うそ/天狗騨記者の言う〝徴用問題〟】
  • 第二十四話【『慰安婦問題』という名の日本人差別問題】
  • 第二十五話【日本人がアメリカを見限る刻1 〝2014年11月〟事件】
  • 第二十六話【日本人がアメリカを見限る刻2 〝2015年2月〟事件】
  • 第二十七話【日本人がアメリカを見限る刻3 〝2015年5月〟事件】
  • 第二十八話【米軍慰安婦問題 アメリカ合衆国下院は『慰安婦対米非難決議』を採択せよ!】
  • 第二十九話【アメリカ人だけでなく韓国人にも、ものが言えるジャーナリスト】
  • 第三十話【日本が一カ国で北朝鮮に対抗できないのはなぜか?】
  • 第三十一話【日ソ中立条約、日韓基本条約(日韓請求権協定)と、次々条約を破られ続ける日本。次に日本との条約を破るのはどの国だ?】
  • 第三十二話【アメリカの上っ端はこんなことを言ってます。(天狗騨記者、珍しくASH新聞を誉める?)】
  • 第三十三話【技術の進歩についていけてない〝護憲派〟人】
  • 第三十四話【日米韓の連携なんかしなくてもアメリカと北朝鮮が戦争したら100%アメリカが勝ちますよね】
  • 第三十五話【かの学校法人への国有地払い下げ問題】
  • 第三十六話【今度はあの新設獣医学部の問題】
  • 第三十七話【ニューヨークのリベラル新聞・東京支局長登場ス!】
  • 第三十八話【リベラルアメリカ新聞VS小錦関】
  • 第三十九話【『ネーム・コーリング』というナチスの手法】
  • 第四十話【撤去する銅像と設置する銅像】
  • 第四十一話【人質司法・リベラルアメリカ人支局長の逆襲】
  • 第四十二話【ミランダ警告】
  • 第四十三話【それは富裕層のための〝権利〟ではないのか?】
  • 第四十四話【『首相の靖國参拝』と『信教の自由』】
  • 第四十五話【A級戦犯が合祀サレタ後、天皇も靖國に行ってナイ!】
  • 第四十六話【驚異の七段論法・首相靖國参拝とサンフランシスコ講和条約】
  • 第四十七話【『ドイツを見習え!』と言って自爆する人間】
  • 第四十八話【『レーニン』は罵れるけど『スターリン』は罵れない人たち】
  • 第四十九話【『ファシズム』には勝つが『ナチズム』には勝ちたくない人たち】
  • 第五十話【『ファシズム』と『ナチズム』はどこが違うのか?】
  • 第五十一話【実は1945年当時のアメリカは民主主義ではありません! 立憲主義とアメリカ合衆国】
  • 第五十二話【天狗騨記者、日本の公共放送の〝かの黒人アニメ動画〟を高く評価する】
  • 第五十三話【テングダは東京裁判を否定できないハズダ! byリベラルアメリカ人支局長】
  • 第五十四話【第一次世界大戦のA級戦犯は誰です?】
  • 第五十五話【法の遡及と毒ガス使用理論】
  • 第五十六話【テングダよ! A級戦犯を非難してミセロ!】
  • 第五十七話【A級戦犯の名は?(ただし連合国の)】
  • 第五十八話【昭和天皇は〝A級戦犯〟カ? 答えろテングダ!(だがそれを公言した者は既にいた)】
  • 第五十九話【『東京裁判は継続できる』、と一番最初に言った者】
  • 第六十話【『戦争犯罪』と『戦争責任』の違い】
  • 第六十一話【昭和天皇に〝戦争責任〟はアルカ? 答えろテングダ!(天狗騨記者、ポスト・トゥールースに悩まされる)】
  • 第六十二話【昭和天皇の戦争責任の根拠は大日本帝国憲法?】
  • 第六十三話【君主制と戦争の相性】
  • 第六十四話【天皇の◯◯◯◯◯責任】
  • 第六十五話【なぜこの有事の時代にコイツが総理大臣なのか】
  • 第六十六話【ストーリー展開上辻褄の合わない真実を故意にカットしている戦前史】
  • 第六十七話【これが歴史に学ぶという事だ1 『1927年の南京事件』と『ファイブ・アイズ』】
  • 第六十八話【これが歴史に学ぶという事だ2 『セブン・アイズ』構想】
  • 第六十九話【〝アジア諸国〟攻勢】
  • 第七十話【〝韓国(侵略と植民地支配)〟攻勢1 リベラルアメリカ人の切り札、韓国!・編】
  • 第七十一話【〝韓国(侵略と植民地支配)〟攻勢2 目には目を歯には歯を韓国にはフィリピンを・編】
  • 第七十二話【〝南京大虐殺〟攻勢1 『20万人しかいないのに30万人殺せるわけがない!』という、すごく有名なお話し・編】
  • 第七十三話【〝南京大虐殺〟攻勢2 『南京大虐殺』を製造したのは欧米人、中でも特にアメリカ人・編】
  • 第七十四話【〝南京大虐殺〟攻勢3 南京郊外・編】
  • 第七十五話【〝南京大虐殺〟攻勢4 欧米の新聞は日本軍のために〝報道をしない自由〟を行使してくれるか?・編】
  • 第七十六話【〝南京大虐殺〟攻勢5 0=数千=4万の定理・編】
  • 第七十七話【〝南京大虐殺〟攻勢6 そして誰もが歴史修正主義となった・編】
  • 第七十八話【〝南京大虐殺〟攻勢7 『南京大虐殺の証拠写真』と『UFO写真』・編】
  • 第七十九話【〝南京大虐殺〟攻勢8 〝複眼的〟・編】
  • 第八十話【〝南京大虐殺〟攻勢〔番外編〕 百戦百勝(?)『レスバトル戦術』・編】
  • 第八十一話【〝南京大虐殺〟攻勢9 〝虐殺現場〟に外国人ジャーナリストがいる『南京』 〝虐殺現場〟に外国人ジャーナリストがいない『◯◯◯◯』・編】
  • 第八十二話【なぜだか突然〝イスラエル・ユダヤ〟攻勢1 〝ユダヤ陰謀論〟・編】
  • 第八十三話【なぜだか突然〝イスラエル・ユダヤ〟攻勢2 『ユダヤ陰謀論』の起源は日露戦争?・編】
  • 第八十四話【なぜだか突然〝イスラエル・ユダヤ〟攻勢3 〝ユダヤ陰謀論〟大ブレイクの時・編】
  • 第八十五話【なぜだか突然〝イスラエル・ユダヤ〟攻勢4 今再びの杉原千畝・編】
  • 第八十六話【なぜだか突然〝イスラエル・ユダヤ〟攻勢5 〝アンネの日記 毀損事件〟の顛末・編】
  • 第八十七話【なぜだか突然〝イスラエル・ユダヤ〟攻勢6 ユダヤ人団体と〝SS〟・編】
  • 第八十八話【なぜだか突然〝イスラエル・ユダヤ〟攻勢7 辺野古のジュゴンの悪夢・編】
  • 第八十九話【なぜだか突然〝イスラエル・ユダヤ〟攻勢(番外編) 或るユダヤ人の暴走・編】
  • 第九十話【〝日本の安全保障〟攻勢1 天狗騨記者の勝利の方程式・編】
  • 第九十一話【〝日本の安全保障〟攻勢2 在日アメリカ軍の貢献・編】
  • 第九十二話【〝日本の安全保障〟攻勢3 日米安保条約は既に1953年に破られている! by天狗騨記者・編】
  • 第九十三話【〝日本の安全保障〟攻勢4 嗚呼、青春の(?)南ベトナム・編】
  • 第九十四話【〝日本の安全保障〟攻勢5 〔アメリカのメディア企業〕がアメリカの同盟国の生殺与奪の権を握る・編】
  • 第九十五話【〝日本の安全保障〟攻勢6 南ベトナムと韓国の扱いの格差 天狗騨記者『保導連盟事件』を問う・編】
  • 第九十六話【〝日本の安全保障〟攻勢7 アメリカと韓国の悪行inベトナム戦争・編】
  • 第九十七話【〝日本の安全保障〟攻勢8 『同盟国』はここまで当てにならない・編】
  • 第九十八話【〝日本の安全保障〟攻勢9 天狗騨記者、ほとんど教授となり『同盟国アメリカ』を管理する方法の講義を始めてしまう・編】
  • 第九十九話【〝日本の安全保障〟攻勢10 アメリカ海兵隊は中国軍、北朝鮮軍と対決できるか?・編】
  • 第百話【遂に『リメンバー・パールハーバー‼』】
  • 第百一話【行き着いた先の『風船爆弾』】
  • 第百二話【最後の歴史攻勢? 〝731部隊〟攻勢1 迷著『THE FLYING SAUCERS ARE REAL(空飛ぶ円盤は実在する)』・編】
  • 第百三話【最後の歴史攻勢? 〝731部隊〟攻勢2 準備して準備して準備万端整えて最後に使わない最終兵器・編】
  • 第百四話【最後の歴史攻勢? 〝731部隊〟攻勢3 日本とアメリカは生体実験の共犯?・編】
  • 第百五話【最後の歴史攻勢? 〝731部隊〟攻勢4 1939年に実戦投入された新兵器が1945年に無くなっている件・編】
  • 第百六話【捨て台詞パート2 「アメリカメディアが一つにまとまり攻撃スレバお前の言い草ナドたちまちのウチニ吹き飛ブ!」byリベラルアメリカ人支局長】
  • 第百七話【大韓民国は米軍慰安婦問題追及を始めるか?】
  • 第百八話【お前韓国がどうなってもいいのか⁉】
  • 第百九話【実現! 全国会議員参加・国立追悼施設強制参拝!】
  • 第百十話【中華人民共和国国家主席・集鑫兵の深い深い憂鬱】
  • 第百十一話【加害者と被害者】
  • 第百十ニ話【皇居前広場】
  • 第百十三話【警察官僚VS天狗騨記者】
  • 第百十四話【社旗を翻し車は走る(ただし本社へ)】
  • 第百十五話【天狗騨記者、再びリベラルアメリカ人支局長と遭遇す】
  • 第百十六話【2008年・北京五輪ノ聖火in長野】
  • 第百十七話【天狗騨記者の内心と中道キャップの内心】
  • 第百十八話【フェラーリやランボルギーニの売れル共産主義ハ存在しナイ】
  • 第百十九話【チャイナチス論】
  • 第百二十話【正義ポジションを巡る攻防 中道キャップ、天狗騨記者に当たり始める】
  • 第百二十一話【中国国家主席国賓訪日・初日翌日のASH新聞社説】
  • 第百二十二話【天狗騨記者の米中対決シミュレーション1 アメリカは中国と実際ドンパチ戦争しなくても勝てますから】
  • 第百二十三話【天狗騨記者の米中対決シミュレーション2 天狗騨の矛盾?】
  • 第百二十四話【天狗騨記者の米中対決シミュレーション3 代金のお支払いはドルでお願いします】
  • 第百二十五話【国立追悼施設のギミック1】
  • 第百二十六話【国立追悼施設のギミック2】
  • 第百二十七話【中国国家主席集鑫兵、遂に日本の国立追悼施設の上に立つ!】
  • 第百二十八話【天狗騨記者、ASH新聞上層部を脅迫し始める】
  • 第百二十九話【ASH新聞社の社論、バッタリと反対方向へ変わる】
  • 第百三十話【やはりアメリカ人は『A級戦犯』と聞くと脊髄反射となる】
  • 第百三十一話【加堂内閣総理大臣】
  • 第百三十二話【山柿外相の弁明】
  • 第百三十三話【古溝官房長官の『戦没者追悼論』】
  • 第百三十四話【古溝官房長長官、アメリカを愚痴る】
  • 第百三十五話【虚しき勝者? 天狗騨記者】
  • 第百三十六話【『面白いニュース』と『悪いニュース』】
  • 第百三十七話【銀座・老舗喫茶店での密談、始まる】
  • 第百三十八話【天狗騨記者、アメリカ栄転?】
  • 第百三十九話【天狗騨記者が脇役に? 社会部、部長VSデスク(『公平』と『中立』の違い)】
  • 第百四十話【〝政治部〟はいかに役立たず集団か。議院内閣制・イギリスVS日本】
  • 第百四十一話【神風と民主主義的な社内クーデター】
  • 第百四十二話【遂に始まる。天狗騨記者査問委員会】
  • 第百四十三話【論説委員室へ殴り込んだワケ】
  • 第百四十四話【三十年前から変わらない? ド定番・靖國神社な攻防1(政教分離編)】
  • 第百四十五話【三十年前から変わらない? ド定番・靖國神社な攻防2(歴史認識編)】
  • 第百四十六話【三十年前から変わらない? ド定番・靖國神社な攻防3(A級戦犯編)】
  • 第百四十七話【これは二十年前くらいからの発明か? ド定番・靖國神社な攻防4(サンフランシスコ講和条約とA級戦犯編)】
  • 第百四十八話【『反日』の証明】
  • 第百四十九話【炸裂! 韓国愛‼】
  • 第百五十話【ロシアやアメリカには弱く、韓国だけには強いのか?】
  • 第百五十一話【世界は個人補償請求合戦となるだろう】
  • 第百五十二話【日本人から韓国人への請求権】
  • 第百五十三話【日本人って温和しい?】
  • 第百五十四話【論説主幹、遂に立ち上がる】
  • 第百五十五話【社会部長、困惑する】
  • 第百五十六話【不吉な時代の始まり】
  • 第百五十七話【この日本で既に富裕層を狙ったテロが起きていた?】
  • 第百五十八話【支持されないテロ/支持されるテロ1 起こされる側と起こす側】
  • 第百五十九話【支持されないテロ/支持されるテロ2 頭数の問題】
  • 第百六十話【『人質司法』再び。カネのある者を優遇する〝改革〟再び】
  • 第百六十一話【明智光秀と松永久秀が市民権を獲得しつつある現代?】
  • 第百六十二話【天狗騨記者『カスハラ問題』を大いに語る!】
  • 第百六十三話【皇嗣殿下の長女のご成婚】
  • 第百六十四話【『むしろ女性の方が古くさい』 天狗騨記者の恐るべき男女同権論】
  • 第百六十五話【社会の分断・肯定論】
  • 第百六十六話【悪玉国と善玉国】
  • 第百六十七話【なぜあなた方は第二次大戦の『善玉国』の名を言えないのか?】
  • 第百六十八話【閑話休題? 韓国や北朝鮮は『善玉国』ではないのか?】
  • 第百六十九話【2004年】
  • 第百七十話【『現実主義』】
  • 第百七十一話【生殺与奪の権を他人に握らせるな!】
  • 第百七十二話【日本外交の封じ手】
  • 第百七十三話【伝統芸? お家芸? 論点コロコロころりんこ】
  • 第百七十四話【〝日韓関係〟は何度でも蘇るさ????】
  • 第百七十五話【21世紀に蘇る『以夷制夷』】
  • 第百七十六話【ウラジオストク】
  • 第百七十七話【天狗騨記者の歴史講義、あるいは煽動? 『沿海地方帰属問題』】
  • 第百七十八話【軍事力を行使しないで平和をどう得るかという話しをしているんだ! 建設的な意見が言えないのなら黙っててもらおうか!】
  • 第百七十九話【『右翼』と『極右』の違いが解りますか?】
  • 第百八十話【伝説の中学校教師】
  • 第百八十一話【天狗騨記者査問会の終幕】
  • 第百八十二話【沸点計測テスト】
  • 第百八十三話【極右は部落差別をしない】
  • 第百八十四話【リベラル・左派の価値観が奪われ、極右によって使われる(民族学校編)】
  • 第百八十五話【リベラル・左派の価値観が奪われ、極右によって使われる(通名/本名編)】
  • 第百八十六話【リベラル・左派の価値観が奪われ、極右によって使われる(集団的自衛権編1)】
  • 第百八十七話【リベラル・左派の価値観が奪われ、極右によって使われる(集団的自衛権編2)】
  • 第百八十八話【もはや、民族対立】
  • 第百八十九話【旭日旗問題 日韓民族対立のabc証明】
  • 第百九十話【嫌韓ブームは既に終わってる】
  • 第百九十一話【極右じゃなくて極左じゃないのか?】
  • 第百九十二話【富裕層をヘイトしてもヘイトスピーチにならない】
  • 第百九十三話【富裕層は経済に貢献しない】
  • 第百九十四話【君主制と極右】
  • 第百九十五話【次の天皇は誰だ問題】
  • 第百九十六話【跡目相続】
  • 第百九十七話【『解釈改憲』と『解釈男系』】
  • 第百九十八話【『姓』と『名字』の違い】
  • 第百九十九話【『源平藤橘』と『生涯未婚率』】
  • 第二百話【『美しい国』】
  • 第二百一話【〝姓〟を次々乗り換える『あの関白』と『かの将軍』】
  • 第二百二話【『源平藤橘論』は大学教授という権威筋によって否定されるだろう】
  • 第二百三話【みんな〝支配者の子孫〟だ!】
  • 第二百四話【今度は右翼が】
  • 第二百五話【アリバイ造り】
  • 第二百六話【天狗騨記者、『イジメ問題』以外の社会問題を語る】
  • 第二百七話【ダメ出し】
  • 第二百八話【リニア中央新幹線は国策だから】
  • 第二百九話【メガソーラー】
  • 第二百十話【天狗騨記者、週刊少年ジャ○プ連載漫画家のようになる】
  • 第二百十一話【全国紙ASH新聞=地方紙SZO新聞】
  • 第二百十二話【『政治部』から出向して来る男】
  • 第二百十三話【天狗騨記者、得体の知れない部下に悩まされる】
  • 第二百十四話【嗚呼リニア! 〝昭和〟の夢よもう一度!】
  • 第二百十五話【学者の弱点を突け!】
  • 第二百十六話【ふたりのキャップ】
  • 第二百十七話【静岡と赤報隊】
  • 第二百十八話【SZO新聞との交渉】
  • 第二百十九話【静岡でも喫茶店密議】
  • 第二百二十話【SDGsとリニア中央新幹線+】
  • 第二百二十一話【今本能寺】
  • 第二百二十二話【天狗騨記者、無謀にも理系の大学教授に突撃する】
  • 第二百二十三話【天狗騨記者、大学教授のせいで憂鬱になる】
  • 第二百二十四話【立てこもり事件発生‼】
  • 第二百二十五話【シン・赤報隊事件】
  • 第二百二十六話【魔人カドー】
  • 第二百二十七話【SNSは昭和だった】
  • 第二百二十八話【天狗騨記者の推理】
  • 第二百二十九話【『超過死亡』の怪】
  • 第二百三十話【ワイドショーの尻ぬぐい】
  • 第二百三十一話【『ASH新聞VSテレビASH』か、あるいは『ASH新聞VS日本国民』か】
  • 第二百三十二話【テロでさえ社会を結束させる事はできない】
  • 第二百三十三話【SDGsとリニア中央新幹線 第1回『東京外郭環状道路工事差し止めの衝撃』】
  • 第二百三十四話【〝第1回〟に対しての社会部デスクの嫌味】
  • 第二百三十五話【SDGsとリニア中央新幹線 第2回『SDGsと丹那トンネルとリニア南アルプストンネル』】
  • 第二百三十六話【〝第2回〟に対しての社会部デスクの嫌味】
  • 第二百三十七話【SDGsとリニア中央新幹線 第3回『トンネル工事と湧水』】
  • 第二百三十八話【東京視点】
  • 第二百三十九話【SDGsとリニア中央新幹線 第4回『新東名高速道路と戻ってこない水』】
  • 第二百四十話【天狗騨記者のエゴサーチ】
  • 第二百四十一話【SDGsとリニア中央新幹線 第5回『迂回ルートの怪』】
  • 第二百四十二話【〝第5回〟に対しての社会部デスクの嫌味が無い⁉】
  • 第二百四十三話【SDGsとリニア中央新幹線 第6回『1年4ミリ、10年4センチ、60年24センチ』】
  • 第二百四十四話【昨日の『インパール作戦』、上手くいきましたか?】
  • 第二百四十五話【SDGsとリニア中央新幹線 第7回『国土交通大臣にきく』】
  • 第二百四十六話【SDGsとリニア中央新幹線 第8回『環境大臣にきく』】
  • 第二百四十七話【テンテンテン、テンテンテン】
  • 第二百四十八話【左沢政治部長、また社会部フロアにやって来る】
  • 第二百四十九話【SDGsとリニア中央新幹線 第9回『JRTK社長にきく』】
  • 第二百五十話【社会部長の総括】
  • 第二百五十一話【SDGsとリニア中央新幹線 第10回『連載最終日に寄せて』】
  • 第二百五十二話【天狗騨記者、遂に国賊となる】
  • 第二百五十三話【論説主幹、遁走する】
  • 第二百五十四話【天狗騨記者、昔のジャイアンツになる】
  • 第二百五十五話【ASH新聞・広田広報部長】
  • 第二百五十六話【心を病む仕事】
  • 第二百五十七話【天狗騨記者、広田広報部長の内心を推し量る】
  • 第二百五十八話【天狗騨記者の内なる真の敵(その1)】
  • 第二百五十九話【天狗騨記者の内なる真の敵(その2)】
  • 第二百六十話【天狗騨記者、『鋼鉄の心臓を持つ男』になってしまう】
  • 第二百六十一話【政府は閣議決定で国民に義務を負わせる事ができるか? オンライン資格確認・導入義務化問題】
  • 第二百六十二話【反主流派のカリスマ】
  • 第二百六十三話【主流派の逆襲】
  • 第二百六十四話【さらば『社会部の絶対エース』?】
  • 第二百六十五話【天狗騨記者、遂に自著を発刊する身となる】
  • 第二百六十六話【日本人最大の弱点】
  • 第二百六十七話【情報戦は民間で】
  • 第二百六十八話【静狩記者上京してくる】
  • 第二百六十九話【会社の中で酒盛りを始める男たち】
  • 第二百七十話【From中道】
  • 第二百七十一話【元女子大生な落ち武者?】
  • 第二百七十二話【ヒョロ長な男】
  • 第二百七十三話【その男の名、『仏曉』】
  • 第二百七十四話【『右翼』なのか『極右』なのか、『団体主義』なのか『個人主義』なのか、それが問題だ】
  • 第二百七十五話【決して『左』が言えない大義】
  • 第二百七十六話【『右翼』は日本の固有種 『極右』は外来種】
  • 第二百七十七話【人間とは希望か絶望か?】
  • 第二百七十八話【エネルギー危機が実際起こっとる以上、人間の方のエネルギー危機(食料危機)もまたあると考えねばならぬ】
  • 第二百七十九話【田舎者達立ち上がる】
  • 第二百八十話【コンペティション】
  • 第二百八十一話【『演説』には魂込めて】
  • 第二百八十二話【『演説』には魂込めて・実践編】
  • 第二百八十三話【コンペティション開始! 一番手、野々原光次】
  • 第二百八十四話【コンペティション開始! 二番手、遠山刀】
  • 第二百八十五話【コンペティション開始! 三番手、仏暁信晴 『まずは自己紹介から』】
  • 第二百八十六話【人心コントロールの戦術家 仏暁信晴『関ヶ原の戦い』を語る】
  • 第二百八十七話【仏暁信晴の中学校教師時代・成功編(その1)】
  • 第二百八十八話【仏暁信晴の中学校教師時代・成功編(その2)】
  • 第二百八十九話【仏暁信晴の中学校教師時代・挫折編】
  • 第二百九十話【仏暁信晴の教育評論家時代】
  • 第二百九十一話【皆さん、『極右』を名乗ったらどうなると思いますか?】
  • 第二百九十二話【否定論者】
  • 第二百九十三話【海外出羽の守】
  • 第二百九十四話【移民受け入れ大国・1位、2位、3位の国の社会は変わった。では4位の国は?】
  • 第二百九十五話【否定論者(その2) なぜ『右派』『右翼』ではなく、それでも『極右』なのか?】
  • 第二百九十六話【『ポピュリズム』と『社会の分断』を否定できるか?】
  • 第二百九十七話【議論などというものは感想の言い合いに過ぎない】
  • 第二百九十八話【仏曉信治、啖呵を切る】
  • 第二百九十九話【mRNAワクチン(コロナワクチン)でガンになる?】
  • 第三百話【大日本帝国は植民地を持っていない?】
  • 第三百一話【極右は左翼・左派・リベラルを敵にしない?】
  • 第三百二話【我々大衆の敵を富裕層とする。それを言った結果『左』は分断し、我々は国民4割の喝采を獲得するだろう】
  • 第三百三話【恐怖の『永久能力主義』】
  • 第三百四話【リスキーな『リスキリング』】
  • 第三百五話【織田家の人事】
  • 第三百六話【合理主義者には人を惹きつける魅力無く、怖ろしい事に非合理な人間こそ人を惹きつけるものだ】
  • 第三百七話【『労働市場の流動性』、織田家の人事、その末路】
  • 第三百八話【徳川家康の人事】
  • 第三百九話【電気機器を外国から輸入する国、日本】
  • 第三百十話【『労働生産性』】
  • 第三百十一話【『労働生産性』ということばを一瞬で死語にする法】
  • 第三百十二話【ネオ・リベラルな奴らにはネオ・リベラルの刃を】
  • 第三百十三話【高級外車と富裕層1・イタリアと日本】
  • 第三百十四話【高級外車と富裕層2・富裕層は経済に貢献しない】
  • 第三百十五話【不動産と富裕層1・富裕層は大衆よりも経済に貢献している?】
  • 第三百十六話【不動産と富裕層2・富裕層の納税】
  • 第三百十七話【世界は『ディープ・ステート』が支配している!】
  • 第三百十八話【『投資のススメ』はカルトの勧誘?】
  • 第三百十九話【他人の労働で利益を得る『株式会社』という奇怪な制度】
  • 第三百二十話【『株式会社』こそが富裕層への道。『起業美化論』について】
  • 第三百二十一話【ブルシット・ジョブ】
  • 第三百二十二話【FIRE】
  • 第三百二十三話【富裕層はケイマン諸島へ島流し!】
  • 第三百二十四話【死者に人権はあるか?】
  • 第三百二十五話【テロ論】
  • 第三百二十六話【メディアに『公平中立』は必要か?】
  • 第三百二十七話【新たな条約を結ぶためにやらなくてもいい譲歩をするのが日本人(『明治』の昔から)】
  • 第三百二十八話【新聞人・頭山満、言論戦で勝利する】
  • 第三百二十九話【市民運動家・頭山満、政治運動で敗北する】
  • 第三百三十話【『外務大臣・大隈重信暗殺未遂事件』発生する】
  • 第三百三十一話【新聞社の社長がテロの黒幕?】
  • 第三百三十二話【その後の玄洋社と大衆のシンクロ率】
  • 第三百三十三話【日本の男女間格差は『146カ国中116位』なのか? それとも『191カ国中22位』なのか?】
  • 第三百三十四話【『性差問題』では珍しく論理的な、左翼・左派・リベラル勢力】
  • 第三百三十五話【『論理的主張』と『情緒的主張』が対決した場合、どちらが勝つか?】
  • 第三百三十六話【かの有名なフレーズ、『外交で解決すべきだ』】
  • 第三百三十七話【ヘイトスピーチ】
  • 第三百三十八話【解除条件付き『ヘイトスピーチ』】
  • 第三百三十九話【世界を平和へ導くヘイトスピーチ・中ロ対立の火種を煽れ!】
  • 第三百四十話【『民族』と『人種』の違い】
  • 第三百四十一話【少子化対策の『天の時』】
  • 第三百四十二話【『日本には〝人の和〟がある』という前提を疑う男】
  • 第三百四十三話【戦後民主主義な高齢者は他人の子どものために我慢などしない】
  • 第三百四十四話【負け組の怨嗟】
  • 第三百四十五話【『子育て罰』論】
  • 第三百四十六話【3人目、4人目、5人目】
  • 第三百四十七話【『結婚できない男』たち】
  • 第三百四十八話【『左翼・左派・リベラル勢力』に〝女性が一般的に持っている価値観〟を全否定するという仕事を与えよう】
  • 第三百四十九話【恐るべきは『少年マンガ』】
  • 第三百五十話【タリバンはなぜ『バーミヤンの大仏』を破壊したのか?】
  • 第三百五十一話【普遍的な〝民族感情の煽り方〟】
  • 第三百五十二話【民族的日本人と国籍だけの日本人(意訳・過去を謝らなくてはいけない日本人と過去を謝らなくてもいい日本人)】
  • 第三百五十三話【戦慄! 『在外同胞庁』はお前達を絶対に逃がさない!】
  • 第三百五十四話【極右の最強の敵】
  • 第三百五十五話【太宰治。『政治思想』を小説に書く男】
  • 第三百五十六話【『リベラル』VS『リベルタン』】
  • 第三百五十七話【君たちは自由思想を何と考えるか?】
  • 第三百五十八話【今さら昨日の軍閥官僚を攻撃したって】
  • 第三百五十九話【太宰治の凄み】
  • 第三百六十話【編集者の凄み】
  • 第三百六十一話【『韓国に甘い』、と怒れる男】
  • 第三百六十二話【『北朝鮮・中国』は道徳的に『日本』の上にいた】
  • 第三百六十三話【『北朝鮮・中国』は既に死んでいる。『韓国』だけが生きている】
  • 第三百六十四話【『戦犯旗』『戦犯企業』『戦犯国家』】
  • 第三百六十五話【偏った『仲裁者』 偏った『審判員』】
  • 第三百六十六話【韓国人は政略に長けたる民族・悪夢の2002日韓共催W杯 序編】
  • 第三百六十七話【日本にW杯を招致する!・悪夢の2002日韓共催W杯 日本編】
  • 第三百六十八話【遅れてきた男、韓国財閥のボンボン】
  • 第三百六十九話【遅れてきた男は手段を選ばない?】
  • 第三百七十話【20余名での多数決】
  • 第三百七十一話【買収できない相手は〝精神的に買収〟する】
  • 第三百七十二話【日本版、『背後からの一撃』】
  • 第三百七十三話【ヨーロッパ人の行為】
  • 第三百七十四話【2002ワールドカップ呼称問題】
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