我慢をしないヒロインたちが大暴れ!超能力、魔法、使えるものは全部使う!

ライトノベル 80K Active
著者: @b-p
時間: 4 月 前
まとめ:

世界の秘宝である超能力のエネルギーを無尽蔵に溜めることが出来る至宝。体内にそれを取り込んでしまった青年は世界にとって厄介な存在に変わった。地球を一撃で滅ぼせる軍事力を持った惑星オフィル。地球にいながら隠遁の生活をしていた浮島のガーデン。その二つの勢力と調停を結んでいた地球政府の代表の財閥。至宝を自らの勢力に取り込みたい。そんな思惑を盾に三つの勢力から花嫁候補が送られてきてしまった。地球政府の回答は「めんどうだから何とかしろ」だった。地球の命運が理不尽に任される。兎チームの宿命、第三弾がはじまる。   ―――世界のお話―――小惑星軍が地球に襲来し、それを撃ち落した少女が女神として称えられている世界。魔法は都市伝説と化し、超能力開発が行われた。魔法はそれだけ魅力があった力だった。それからしばらくの時が過ぎる。かつての女神が救った世界は本来、終焉を迎えるべきだった。そんな身勝手な主張で世界中を崩壊させる狂科学者がいた。狂科学者の放った因子は地球上の自然を加速させた。森林が街を襲い、海は荒れ、空が怒り狂った。発足した超能力集団の対応チーム、レンボーラビットにより地球環境は沈静化するも…。第三次世界大戦の勃発は更に減少した人類に、その衰退に拍車をかけることになる。レインボーラビットチームの解散、ホワイトラビットチームへの引継ぎ。人類は宇宙で孤独ではなかった。惑星オフィル、隠遁の浮島、ガーデン。公にされていなかったものが表舞台へと現れたとき、世界は再び激しく揺れ動いた。ホワイトラビットはオフィル内戦、ガーデン蜂起を得て成長する。七色から白へ引き継がれた意思は…次の世代へと引き継がれていく。…続きを読む

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  • 第24話 ここが空いてると気になってくるから適当に何か書いていこうと思うわけね?そうすると何文字まで?とか調べるの面倒になって、誤字脱字も放置すると後で結局見直さないまま大変なことになるんだよ。
  • 第25話 初詣って年末にいっても始めていけば初詣なの?初キスもその人と始めてならそうやってごまかせるよね。って言ったら、無言で殴られた。それが十年前。
  • 第26話 どこまで続けるべきか、やめるべきか。なにをするべきか、なにをしないべきかで悩むわけで、あ、本分とは関係ないです。適当に流してくれ。
  • 第27話 歪んだパズルをリセットしようと思って空を飛んでいこうとおもいますんで、気付いたら更新するかもしれない
  • 第28話 1話のペースがわからんし。なんか100話こえそうだし、おわらなさそうだなぁ。ってか終わらないんだよこれ、きっと
  • 第29話 ハイパーグラフィアじゃね?って言われたんだ。だけど、どちらかと言うと妄想が好きなのかも。書きたいことがいっぱいあるけど文章にできんくて困ってるわけだねぇ。
  • 第30話 怜奈は第一章の主人公だった人っぽい、設定では。彼女は第三部第一章のメインって書いてあるんだ。ってことは黒兎たちは第三部第三章ってことになる。
  • 第31話 げんごーってのが変わってたのに自分は何もかわっていない
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