スピンオフだらけの恋愛小説52 自分の存在を捨てて生きる事を選ぶのは…

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著者: ヒカリ
最新: 第87話 「大賞受賞、おめでとうございます。」
時間: 4 月 前
まとめ:

秘密組織として常に陰の存在でしかなかった二階堂。悪として育ち続けている一条との決着は…

読む 歴史

全章 ( 87 章 )

  • 第1話 「…んっ……」
  • 第2話 あたしと男の出会いは、4月1日に遡る。
  • 第3話 「……」
  • 第4話 「……」
  • 第5話 男の名前を『トシ』と呼び始めて。
  • 第6話 コンコンコン
  • 第7話 「あたしが行く。決定でいいんじゃないの?」
  • 第8話 ボスをSSに送り込むために
  • 第9話 「……」
  • 第10話 『じゃ…俺と行こうよ…SS…』
  • 第11話 「てめぇ!!」
  • 第12話 「どういう事。」
  • 第13話 ドンッ
  • 第14話 あの夜、坂本さんに言われた通り。
  • 第15話 「学校はどうした。」
  • 第16話 俺が勝手に怪我をしたような物なのに
  • 第17話 「…なぜここにいる。」
  • 第18話 翌日。
  • 第19話 「……」
  • 第20話 「…どういう事だ。」
  • 第21話 ともあれ…
  • 第22話 『環さん!?舞です!!織ちゃんがお腹痛いって!!』
  • 第23話 チリリン
  • 第24話 「……」
  • 第25話 お嬢さんと海君との静かな生活が、あとどのぐらい続くのだろう。
  • 第26話 「メリークリスマース!!」
  • 第27話 「おかえり～!!」
  • 第28話 四月。
  • 第29話 「…万里、非常事態だ…」
  • 第30話 「退院おめでとう。」
  • 第31話 「ね、片想いしてるって、本当？」
  • 第32話 お嬢さんが二階堂の人間として
  • 第33話 「どういう事だよ。」
  • 第34話 「…どうしてここに?」
  • 第35話 頭の決めた女性と結婚する。
  • 第36話 パチッ
  • 第37話 「マジかよ。いつの間にそんな技、使えるように…」
  • 第38話 その後、早乙女君と長瀬世貴子さんは付き合い始めた。
  • 第39話 二階堂が大なり小なり任務を遂行していく中。
  • 第40話 「…父さん、どうして母さんに話さなかったの?」
  • 第41話 翌朝、起きるとすでにトシの姿はなかった。
  • 第42話 「あいつがどうなったか、気になるのか?」
  • 第43話 「お嬢さん!!」
  • 第44話 「私だけ、守られてるなんて…」
  • 第45話 「…ごめんね、さくらちゃん。」
  • 第46話 「…それ、何?」
  • 第47話 「ボス!!」
  • 第48話 「あの時はありがとう。」
  • 第49話 『は?おまえ、何言ってんの』
  • 第50話 「は?おまえ、何言ってんの。」
  • 第51話 「すみません…」
  • 第52話 「危ないっ!!」
  • 第53話 『おーい、起きてー。』
  • 第54話 「ちょっと。聞いてんの?」
  • 第55話 『こちらNTS5390。ボスからの命令で指揮をとる』
  • 第56話 「カーット!!」
  • 第57話 「…何…これ…」
  • 第58話 「ほんとに…許さないんだから。」
  • 第59話 「…あっ…」
  • 第60話 「はっ!!」
  • 第61話 「わー…助かった…」
  • 第62話 『志麻さんが危ない…っ!!』
  • 第63話 「おい、もう一人はどうした。」
  • 第64話 『沙耶、舞、聞こえるか?』
  • 第65話 「……」
  • 第66話 「さくらさん、何があった?映像ください。」
  • 第67話 「これ…」
  • 第68話 「…う…」
  • 第69話 「織、異常はないか。」
  • 第70話 『泉』
  • 第71話 「…許せない…」
  • 第72話 目の前に現れた人物に、紅は戸惑った。
  • 第73話 「…碧と緑が…」
  • 第74話 「アオイ、見えてる?」
  • 第75話 『…が…っ……は…』
  • 第76話 「……」
  • 第77話 「…紅、行けるか?」
  • 第78話 「えーと…」
  • 第79話 届いたメールは…あの双子からだった。
  • 第80話 「織、こっちも頼む。」
  • 第81話 ポワッ…ポワッ……ポッ…
  • 第82話 「はー…」
  • 第83話 「どうしたの?」
  • 第84話 「お嬢さん、そろそろ時間です。」
  • 第85話 「はい、お茶。」
  • 第86話 「じーじっ!!」
  • 第87話 「大賞受賞、おめでとうございます。」

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