この物語の主人公『大垣　友介』は心霊スポットに興味を持ち、田舎の実家の山奥にあるボロボロの神社に足を踏み入れた。ネットで調べていた通り、なかなか雰囲気も出ており興奮していたのも束の間、神社から人の声が…心霊スポットに行ったら心霊ではなく神霊が居て、話し相手をしたら加護？を受けた勾玉を貰った主人公の日常は一体どうなるのか…「憑かれてます。えぇ、はい。神霊に」＊作者は霊障にあったことがないので、なんとなくこんな感じじゃないのか、という行き当たりばったりも合わさった見切り発車作品になっております。　応援、コメント、☆があれば作者の励みになります。その気が無くても軽い気持ちで☆と♡を押してもらえると嬉しいです（はぁと）