航宙移民船で宇宙を彷徨う。箱庭世界ののSS。お題で書いていきます。

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著者: けんじ
時間: 4 月 前
まとめ:

宇宙を彷徨う航宙移民船整備をしている筈のアンドロイドたちも時間の流れには逆らえず、少しづつ数を減らしていく。目的も忘れ去られて永遠に彷徨うのだろうか?航宙移民船内の一般市民は既に30世代を越えて文明が退化していた。システムが壊れていきゆっくりと滅びの道を歩む。滅びる前に新しい地へと降り立つ事が出来るのだろうか?それとも、滅亡するのだろうか?滅び行く世界の日常を描きたいです。まだ望洋と浮かび始めただけだけれども。文章書くの苦手です、まだ勉強不足でルール判らない。本気で素人が、のんびりと書いてく勝手に楽しんでいるものです。思い付いたら改稿していきますので、変わったら申し訳ないです前に進む形になるならば、容赦なくお言葉頂ければ幸いです。何より読んでくださった方が少しでも楽しんで頂けたならば幸いです。

  • 第0話 設定資料、更新掛かりまくる予定です。
  • 第1話 お題:「冷たい風が頬を刺す」で始まり「やっと言えた」前編
  • 第1-2話 お題:「冷たい風が頬を刺す」で始まり「やっと言えた」という台詞で終わります。後編
  • 第2話 お題2:「誰かに会いたいと思うなんていつぶりだろうか
  • 第3話 お題3:「君はきっと知らないだろうね」で始まり「濡れた睫毛がゆっくりと下を向いた」で終わります。
  • 第4話 お題4:「花なんか別に好きじゃなかった」で始まり「焼きすぎたパンは、苦いのにやたら美味しかった」で終わります。
  • 第5話 題5:「聞き覚えのあるの声が聞こえた気がした」で始まり「そのときの手紙はまだ大切にしまってある」で終わります。
  • 第6話 お題6:「髪を切ったから、もしかしたら気付かないかもしれない」で始まり「きっと大丈夫だって、今なら言える」で終わります。
  • 第7話 お題7:「 貴方を捜していました」で始まり「黙って頷いたその瞳があんまり優しくて泣いてしまった」で終わります。
  • 第8話 お題8: 「拝啓、愛しい人。どうしていますか」で始まり「テーブルにメモと一緒にプリンが置いてあったから」で終ります。
  • 第9話 お題9:「好きでした」で始まり「嫌いでした」で終ります。
  • 第10話 お題9:「ねえ、秘密の話なんだけど」という台詞で始まり「暖かで優しい感情を貴方が教えてくれた」で終わります。
  • 第11話 お題11:「結婚したんだ」という台詞で始まり「さあ、どうだったかな」という台詞で終わります。
  • 第12話 お題12-1:「きっと仕方の無いことなのだ」から始まり「貴方があんまり楽しそうに笑うからついついつられてしまった」で終わります。
  • 第13話 お題12-2:「きっと仕方の無いことなのだ」から始まり「貴方があんまり楽しそうに笑うからついついつられてしまった」で終わります。
  • 第14話 お題13-1 「聞き覚えのある声が聞こえた気がした」からはじまり「その後どうしたかなんて野暮なことは語るまでもないだろう」で終わります。
  • 第15話 お題13-2 「聞き覚えのある声が聞こえた気がした」からはじまり「その後どうしたかなんて野暮なことは語るまでもないだろう」で終わります。
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