異世界の中心でダダをこねる。

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時間: 4 月 前
まとめ:

喧嘩に強くて情に熱い少年“武藤・武”は、ウサギを助けようとしてトラックに轢かれて異世界転移。 神からチートを授かるも、自分が元から強かったと勘違いしたまま無双する。 やがて彼は、『魔物は見かけたら殺しちゃってOK!』な感じの異世界ルールにブチ切れる。 それが世界の理りであろうとも嫌なもんは嫌。『だってこいつら、いい奴じゃねーか!』 そんなタケシがチートを片手に異世界の中心でダダをこねまくる!【タイマン張ったらマブダチなピュアボーイ✖︎ひょうきんな魔物達が織りなすハートフルフルな異世界アニマルライフ、読んでくれないと馬鹿なタケシくんが泣いちゃいますから是非是非読んであげてくださいね(ㆀ˘・з・˘)】

  • 第1話 バカな俺は、動物大好きが故に死んでしまいました。
  • 第2話 埼玉から出たことのない俺は、気がつけば北海道の草原に取り残されていました
  • 第3話 男気溢れる俺は、幸せを運んで来なそうな青い鳥とタイマン張りました。
  • 第4話 カッコつけな俺は、恐縮するネーチャンをデコピンで黙らせました
  • 第5話 ギャンブルをやらない俺が、忍者に無理矢理フィーバーさせられてウハウハになりました。
  • 第6話 ハートの燃えたぎる俺は、頭が3つあるシベリアンハスキーとタイマン張りました。
  • 第7話 実はいい奴な俺は、シベリアンハスキーと友達になりました。
  • 第8話 バカで嫌われ者の俺は、異世界でロケット花火を喰らいました。
  • 第9話 人情味のある俺は、ダチの仇をしっかりうちました。
  • 第10話 情に脆い俺は、昨日喧嘩売ってきた奴の話もちゃんと聞いてやりました。
  • 第11話 気合の入った俺が、神殿に殴り込みをかけたらブタが出てきました。
  • 第12話 慈愛に満ちた俺は、下っ端のブタヤローを説教かますだけで許してやりました。
  • 第13話 ハートの熱い俺は、ブタの親玉の話もちゃんと聞いてあげました。
  • 第14話 男気のある俺は、親玉の肩を優しく叩いてやりました。
  • 第15話 青春をどこかに置き忘れてきた俺が、学校に入ることになりました。
  • 第16話 なんの特徴もない俺が、なぜか自己紹介で滑らずに済みました。
  • 第17話 ちょいと鈍感な俺は、メッセージウィンドウをプンプンさせちゃいました。
  • 第18話 30になっても童貞かも知れない俺は、一足早く魔法使いにさせられました。
  • 第19話 童貞の才能のある俺が、魔法の才能をクラスメイトに見せつけました。
  • 第20話 強すぎる俺が、クラスメイトに媚を売られました。
  • 第21話 犬が大好きなはずの俺が、またもや犬とタイマンを張ることになりました。
  • 第22話 ダチを大事にする熱き俺は、死にかけたダチを助けました。
  • 第23話 意地っ張り過ぎる俺は、担任の先生を脅してしまいました。
  • 第24話 バカばかりやる俺は、とりあえず素敵な仲間に慰めてもらいました。
  • 第25話 拳でしか語れない俺は、また別の犬とタイマン張って友情を深めました。
  • 第26話 細かいことを気にしない俺は、新しいダチの名前を今更知りました。
  • 第27話 ワガママ放題生きてきた俺は、困っているダチの前で無力でした。
  • 第28話 思春期から抜け出しきれてない俺は、自分へのムカつきをモノに八つ当たりしました。
  • 第29話 心がピュア過ぎる俺は、無機質な女に男の純情を弄ばれました。
  • 第30話 本当は心優しい俺が、いきなり少年を脅てるのは本意じゃないってわかって欲しいと思いました。
  • 第31話 昔からバカにされまくりの俺は、子犬に称賛されて有頂天になりました。
  • 第32話 相変わらずロクデナシな俺は、頑張ってる所を女に見られて白い目で見られました。
  • 第33話 一週間ぶりにクラスメイトに再開して実はちょっとだけ嬉しかった俺は、照れ隠しにおちょくっときました。
  • 第34話 難しく考えても結局バカな俺は、センセーにひどいことをしてしまいました。
  • 第35話 17年間ツッパリ続けた俺は、後悔を押し殺しながらセンセーの大切なものを奪い去りました。
  • 第36話 元気だけが取り柄の俺は、ウジウジしてしまって申し訳ないと強く反省しました。
  • 第37話 ガキの頃から動物が大好きな俺は、オッサンの主要部に小さな象さんを発生させてやりました。
  • 第38話 生まれついてのおばあちゃんっ子な俺は、臭いジジイの出現に大層戸惑いました。
  • 第39話 若くてピチピチなボディを持ちし俺は、ジジイの生態に全く気付けませんでした。
  • 第40話 戦うしか脳のない俺は、ついに老人に対し暴力に訴えかけました。
  • 第41話 女に全く意気地のねぇ俺は、メッセージウィンドウに怒られました。
  • 第42話 実は結構無力な俺は、初めてピンチに陥りました。
  • 第43話 一人じゃ何も出来ないガキンチョな俺は、またまた仲間に助けてもらいました。
  • 第44話 なんやかんやヘタレな俺は、冥界の番犬のイケイケ戦法にビビらされました。
  • 第45話 友を信じる俺は、友達の非道な追い込みを傍観しました。
  • 第46話 久しぶりのバイクにテンションの上がった俺は、道端で姫を拾いました。
  • 第47話 女の一挙手一投足に心躍るピュアぁな俺は、無機質な活字にラブコメを邪魔されました。
  • 第48話 意外と空気の読める俺は、黒い板と冥界の番犬の痴話喧嘩を傍観しました。
  • 第49話 鈍感極まりない俺は、親分の気遣いに全く気付きませんでした。
  • 第50話 平和を愛する俺は、武力行使の軍隊に心理戦を仕掛けました。
  • 第51話 最近自分の無力さに気付き始めた俺は、またもや仲間の暴走を傍観しました。
  • 第52話 多分かなり幸せに育ってきた甘ちゃんな俺は、サバイバルなプリンセスにお節介を働きました。
  • 第53話 バカでバカでどーしょーもない俺は、またまた人情溢れた黒い板に慰めてもらいました。
  • 第54話 乙女心とデリカシーのわからない俺は、とうとう黒くて硬い女をマジにさせてしまいました。
  • 第55話 意地の塊で出来た俺は、自分がいかにバカなのかを黒い板に教えてもらいました。
  • 第56話 デートコースみてぇな洒落たもんとは無縁な俺は、珍しい鳥を餌にウンコ姫の機嫌をとりました。
  • 第57話 ゲスいダチばかりを持つ俺は、態度の割に肝っ玉の小さい犬に愚痴を聞かされました。
  • 第58話 もうすっかり大人に俺は、ヤンチャな小娘を制止しました。
  • 第59話 最近めっきり精神がジジイ化した俺は、またもやウンコ姫を怒らせました。
  • 第60話 学校を辞めて以来メンタルが不安定な俺は、過去の自分に嫉妬している事に気付きました。
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