もう一人の私がいた。揉んでみた。

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時間: 4 月 前
まとめ:

限界社畜が朝を迎えたら、もう一人の私がいた。寝惚けた顔、ぼさぼさの髪。うん、見慣れた朝の私だな。幻覚かと思って顔に触れてみる。本物だ。夢かと思って乳を揉んでみる。本物だ。しかも、蹴られた。「いや、自分でもダメなことってあるでしょ」「そうかな。そうかも。そう……なのかな?」もう一人の自分と過ごすことになってしまった私の、ゆるーい日常。

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